ボクシング業界は構造的な不況にあえいでいる
チケット販売の不振
少子化の影響もあってのジム練習生の不足
テレビ放映権料の削減
各ボクシングジムはそれなりに生き残りに懸命
しかしなかなか事態打開のきっかけがつかめないでいる
そこで提言
思い切って
民主党政権に陳情に行くというのはどうだろうか
以下の政策を実施してもらうよう
政治の決断を求めるのだ
①「子供手当て」ならぬ「ボクサー手当」の創設
男子、女子、A級、B級、C級を問わず
現役のボクサー一人当たり月額120000円
年144万円のボクサー手当を創設する
現役のライセンスを保持するプロボクサーは約2500人と言われる
支給総額は年144万円×2500人=3600000000円
36億円
今期の国の歳出は約92兆円
これに比べればなんでもない
この政策が実現すれば現役のボクサーの皆様の生活は安定する
ボクシングにのみ専念することが可能になる
アルバイトなどする必要はない
チケットを売る苦労もいらない
ボクシングジムに入門を志願する者の数も一気に増えるはず
ジムの収入もアップする
またプロテストを受ける練習生のレベルも大幅にアップするだろう
②農家の戸別所得補償制度ならぬジムの戸別所得補償制度の創設
民主党政権は個別農家に概算で1兆4千億円
一戸あたり約年80万円の補償金を支給する政策を施行する
これにならって
各ボクシングジムに年80万円の補助金を支給することとする
全国のボクシングジムの総数は約250といわれる
負担額は80万×250=200000000円
わずかに2億である。
この施策により廃業を考えているボクシングジムは一息つくことができる
新たにジムを開設したいという起業家も増えることが予想される
ジム開設時の加盟金は1000万円
JBCもあるいは協会も財政基盤が安定する
今の民主党政権は「票になることならなんでもやる」
自民党政権も顔負けの利益誘導政権である
この民主党政権の「ばらまき体質」を逆手にとるのだ
重要な問題は民主党の方々に
「ボクサー手当」と「ジムの戸別所得補償制度」は集票につながる
そう理解していただくこと、だ
全国のボクシング関係者、さらに熱狂的なファンの総数はどのくらいなのだろうか
仮に100万人としてみよう
この100万人のうち少なくとも5%
五万人の確実な賛同者のネットワークを作ることができれば
陳情は半ば成功したようなものである
このネットワークを作るために
ボクシング関係者、協会は一致結束すべき
決定的に重要なことはネットのパワーだ
ボクシングアイというサイトがある
おそらく日本のボクシングサイトの中ではNO1だろう
そのアクセス数は一日2万以上と聞く
またこのサイトが素晴らしいのは
特定のジムや選手を攻撃したり
あるいは逆にひいきしたり、といったことが一切ない
すべてのボクサーを愛し応援し続け
まさに公正中立の立場でボクサーの戦いを記録し発信し続けていた
たとえばこういったアクセス数の大きいボクシングサイトの協力も得て
協会、各ジムが足並みをそろえて結束し
関係者、ファンの賛同者リストをネットを通して作るのである
このボクシングサポーターネットワークの規約は
シンプルであるべき
①ボクサー手当およびジムの所得戸別補償制度の政策実現に賛同する
②上記政策に賛同する政党候補者を地方選挙、国政選挙において支持する上記2点のみでよいだろう
加入者に要求するものは
会の規約への同意とメールアドレスの登録だあとは登録したメールアドレスに向けて
メールマガジンを毎日発行し結束をよびかけ
新たな賛同者を増やす働きかけを依頼していく
メルマガを送信するコストは無料
これがネットの強みだ
入会金とか会費とかカンパとか
そういうものを徴収してはいけない
一切無料であらねばならない
ネットワークの事務局もネット上にあればよい
どこぞのビルの一室を借りるなどする必要は一切ない
有給の専従職員は一切おかない
私はこういうネットワークを作った経験がある
小堀選手のネット上のファンクラブ
「クラブコボリ」だ
会員はメールアドレスを登録するだけ
入会金、会費は一切無料
会員にはパスワードが発行され
そのパスワードがあれば公式サイト内のブログや写真を無料で閲覧できる
ことにした
試合が決まるとその案内とチケットの購入を
登録したメールアドレスに向けて一括送信する
この会を運営するコストはドメインの管理費程度
年間で約1万6千円程度だ
不定期に開かれる懇親会への参加者は多い時で40人くらい
しかし会員数は1000人以上にはなっていた
呼びかけ人は「ボクレポ」というサイトの一管理者にすぎない
趣旨は当時は知名度も低い(今も低いかも)一日本チャンピオン
を応援しようというだけのこと
それでも1000人が集まる
これがインターネットの力、である
今回の件はこの「クラブコボリ」とは全く違う
呼びかけ人は協会や業界関係者、有力なボクシングサイトの運営者やファン
そしてその趣旨は
特定のジムの特定の選手を応援しようという特殊なものではなく
プロボクシングというジャンル全体を応援していこうというもの
「クラブコボリ」でさえ1000人は集まったのだから
その100倍の10万人程度は極めて短期間に集まるのではあるまいか
次の段階で賛同メンバーを選挙区を基準に地区別に再編成する
各地区別に世話人を置く
世話人はあくまでもボランティア
世話好き、かつ物好きなボクシングファンが務めることになる
定期的にオフ会も開くのもよいかもしれないが
実際に会わなくてもライブチャットを使えば十分かもしれない
そうやって結束をより固めていく
半年以上はかけて
しっかりとした組織をネット上に作っていくのである
単純に陳情に行っても要求を実現してもらうのは困難
しかししっかりとしたリスト
つまり「数の力」を携えて陳情に行けば
これは効果を見込める
「ボクサー手当」と「ジムの戸別補償制度」の導入を約束してもらえれば
全国五万人の確実な組織票が動く
この五万人の分布状況を選挙区ごとに振り分けたリストも持参する
激戦が予想される選挙区では
仮に1000票としても当落を左右しかねない
もしもボクサー手当、ジムの戸別補償制度に賛同してもらえれば
各選挙区にお住まいになっている会員の方に
メールで一斉に投票依頼をする。
またこの候補者への投票を知人友人のボクシングファンにも呼び掛けるよう依頼する
強制ではない
あくまでも「おねがい」
メールの文面はできるかぎり「ソフト」に
当然のことだが
「強制」と誤解されるようなものであってはならない
私が逆の立場なら
つまり陳情を受ける側なら
真剣に検討するだろう
どうだろうか
もっとも私はこのプランの旗振り役をするつもりはない
その資格はない
なにしろまずこのサイト自体が公正中立にほど遠い
特定の選手に一方的に肩入れしてきた
これは隠すことができない
またその記事も正気を疑われかねないものが
多数ある
さらにより決定的なことだが
私は小沢幹事長が大嫌いである
昨年12月の天皇陛下の政治利用容認発言以来もう完全に頭にきている。
チューハイのウオッカ割りが進むと「リー5世」状態
「しばいたろか!しばいたろか!しばきたおしたろかー!!!」
宮内庁羽毛田長官に対する明確な謝罪と立場の撤回がないかぎり
今後、私が小沢幹事長に好意的になることはないだろう
昨年の総選挙ではあれだけ民主党を応援したのに・・・
また鳩山総理についても以前の記事に述べたように
女装の上バナナの皮を持参し卵を投げつけるという練りに練り上げられた
完璧といってよい極秘計画を抱いている
この計画は一切撤回するつもりはない
というわけで私は民主党政権においては旗をふるわけにいかないのである