WOWOWおもしろレポート「油ハムさん、倍得るさん(6.19放送)」 |
○王者アルツール・アブラハム(3-0判定)挑戦者コフィ・ジャン・トゥア●
「カオー(KO)」の異名を持つ全勝のIBFミドル級チャンピオン、アルツール・アブラハム
(20戦全勝17KO、28歳、アルメニア)が、同級10位の挑戦者「ガーナの星」
コフィ・ジャントゥア(30勝19kO2敗1無効試合、31歳、ガーナ、米国)を、3-0の判定
(115-112 116-111 117-109)で下し2度目の防衛に成功。
WBC世界スーパーミドル級タイトルマッチ (5月13日 ドイツ ツビッカウ)
△王者マルクス・バイエル(負傷引き分け)挑戦者サキオ・ピカ△
3度の王座獲得を果たしたマルクス「ブーンブーン」バイエル(36戦34勝13KO2敗、
35歳、ドイツ)と、挑戦者同級13位、スコーピオン(さそり)の異名を持つサキオ・ビカ
(21戦20勝14KO1敗、前OPBFミドル級王者、カメルーン、27歳)の一戦は、4回
偶然のバッティングにより、バイエルが、負傷。
ドクターストップがかかり、WBCの規定により、テクニカル・ドロー(負傷引き分け)に
バイエルが5度目の防衛に成功した。
WOWOW実況チェック
「熱いのはサッカーだけじゃない」
ボクシング人気、燃え上がるドイツから2試合
WOWOWエキサイトマッチ初登場 20戦全勝17KO 「倒し屋」アブラハムがコフィ・ジャントゥアを迎え撃つIBFミドル級タイトルマッチ
あの西澤さん(ヨネクラジム)と戦い、勝利したドイツの英雄マルクス・バイエルが、アフリカ・
カメルーン初の世界王者を目指すサキオ・ビカの挑戦を受けるWBCスーパーミドル級タイトル
マッチ
今週から土肥アナ、復帰です。
まずは、アルツール・アブラハム対コフィ・ジャントゥア
20戦全勝17KO、まだ見ぬ強豪がWOWOW初登場
期待してしまいます。
「ニックネームがね、カオウ・アブラハムって言うんです。カオウって言っても石鹸じゃないん
ですよね。ドイツ語でね、ノックアウトの事カオウって言うんです。倒し屋なんです」
ジョーさん 煽ってくれちゃいます。
「倒し屋」大好き。
「で、浜田さんいったように、ドイツでは打たせずに打つ、技巧派が主流なんですけど、この選手は異色なんです」
「異色の倒し屋」ってわけですね。
「非常にパンチあって、打ち合って相手、ねじり伏せてしまう」
ますます期待がふくらみます。
「ジャントゥーワはですね。やっぱり実戦派の選手ですよね」
次は、浜さん、挑戦者について
「ガーナ人特有のバネがあって、その都度、ま、その都度、その場その場で対応すると。だからどんな相手とやっても、最後は自分のボクシングができるという風なタイプの選手ですよね」
まずは、挑戦者ジャントゥーワ入場
高柳アナ
「ま、浜田さん、先ほど、いいパンチ、強いパンチを持ってると、というお話がありましたけれどもその他付け足すならばどういう事がいえます?」
浜さん
「まずですね、実戦派ですよね。やっぱり色んな選手とやってる分だけあってですね
どういう状態でも対応はすぐ出来ますね」
あれ、同じこと言いませんでしたっけ、何分か前に
続いて、「未知の強豪」アルツール・アブラハム入場
リングアナが煽って、場内暗転 そして、入場のテーマ曲が・・・・・
ところが、このテーマ曲・・・・・・・・
場違いというか、空気読んでないというか。
実際、聞いてみてもらうしかないのですが。
童謡系のかわいらしいメルヘンチックな音楽
あえて、たとえれば、「ちょうちょ、ちょうちょ、菜の葉に止まれ」って歌
あれに乗って、選手入場って感じ
「陽気な音楽が流れてまいりました。童話の世界に皆さんを誘うような、夢の国、ワンダー
ランドへようこそというような感じですが(笑)」
高柳アナも笑いをこらえきれません。
ジャントゥーワさんも、微笑みながら、曲に合わせて踊っています。
なんて、乗りのいい人なんでしょう。
しかし・・・・・
まだまだ、これでは終わりません。
さらに、かましてくれますアブラハムさん
金色のシュークリームみたいなオブジェをちょこんと頭に乗せて入場
ビートたけしさま以来の伝統芸 「かぶりもの」です。
浅草芸人魂、ドイツで炸裂!
高柳アナ
「なにかかぶってますけど、なんでしょう、これ?」
「恥ずかしくないんですかね」
ジョーさんの冷たいツッコミ
高柳アナ
「金のしゃちほこを頭にくっつけて、ちょんまげか?」
ジョーさん
「まあ、アルメニアの名古屋出身なんでしょ」
一方、いきなり、高柳アナに感想を振られた浜さん
「あのー、やっぱ緊張してる感じしますね」
「まあ、なれないことをやってる感じしますね」
なんか、浜さんのコメントが一番受けちゃうんですけど・・・・・
試合開始!
1回 ジャブの突き合い 様子見の両者
ジョーさん、浜さんともに、アブラハムのガードの固さを指摘
ラスト20秒
アブラハム、ボデイから上に、連打
ジョーさん
「ねえ、打ち出すとパンチあるでしょう」
浜さん
「ま、攻撃・防御を分ける、様な選手ですね」
高柳アナ
「守るときは守る、攻撃するときは、徹底して攻撃するというそういうタイプのようであります」
ジョーさん、1回は、手数で、ジャントゥーワのラウンドに
2回
アブラハムの固いブロックについて、浜さん
「柔らかくじゃなくてですね、体の柔軟性を活かすんじゃなくて、ガッチリと固めといて、
はじき返そうという感じのブロックですね」
高柳アナ
「そうですね、本当に完全に顔面隠してますもんね。覗き見スタイルです。というよりも、
手のひらを、こう顔の方に向けまして、いないいないばあスタイルといような」
浜さん
「ジャントゥーワ、このブロックを、崩すのは、苦労しそうですね」
「ジャントゥーワは打ってる間って言うのは、ほとんど打ち返さずに、ブロック一辺倒ですからね
これだけ固いブロックだと、本当、苦労するでしょう」
ジョーさんは、この回もジャントゥーワの10-9
相手の出方をうかがって、様子見に徹するアブラハム
「こういうボクシングするって言うのはですね、よほど自分のパワーに自信があるんですよ」
「ま、打つだけ打ちな、と。で、その代わり俺が打ち出したら倒してやる。って言う風な」
ただ、一方で、ジョーさん「(1.2回と、とられた)ポイントがもったいない」とも。
3回 ジャントゥーワの打ち方に変化ありと指摘する浜さん
「アブラハムのガードが固いから、体重かけての打ち方になってきましたね」
アブラハムも、手数を増やす
浜さん
「ジャントゥーワのですね。フォームが随分粗くなりましたからね。空いてきましたね」
「ジャントゥーワが振り回すパンチに対して、アブラハムは、しっかりしっかりと強く、打ちますけどね。小さく打ってますね」
3回はジョーさん、アブラハムのラウンドに。
4回 両者、打ち合いモードへ
アブラハムの連打 ジャントゥーワも負けずに反撃
高柳アナ
「今も、3・4・・・5発、連打しましたけど、全部パワーをこめたアブラハムのパンチです」
「やっぱり、ドイツでよく見られるタイプとは随分違うようですね」
4回もジョーさんは、アブラハムに
5回
ジョーさん、アブラハムの戦い方について
「ジャブはあんまり打たないですね。その代わりですね、右からリードしたり、左フックから
リードしたりですね。その場その場であたるパンチから持って行ってますね」
「エネルギー節約型のボクシングしますね」
「打つだけ打って、覗き見ガードで、その、休むというか」
「相手の攻撃を、受けてですね。相手のスタミナ使わせて、相手打ち疲れたり、打ち止むと
ガーっと攻めるんですね」
浜さんは、ガードの上からでも、ジャントゥーワの強いパンチを受けて、「響いてきている」
と指摘
ガードの代わりに、「足を使うようになった」とも。
5回はジョーさんは、アブラハムに。
コーナーのアブラハム、かなり、スタミナを消耗している様子
浜さん
「ジャントゥーワも、3ラウンド目あたりから、まあ随分口が開いて来ましたよ」
両者、消耗
6回
ジョーさん
「プレッシャーかけてるのは挑戦者ジャントゥーワなんですね。やや後退しながら呼び込んで、
相手打ち終わってガードが空いたら、チャンピオン急に打ち出すんですね」
ラスト30秒 アブラハム、左のボディから、右、左と連打
ジャントゥーワ バランスが崩れ、ひざが揺らぐ かなりきつそう
7回
開始30秒 アブラハム左のボディから、右、左、右と連打
高柳アナ 「本当にアブラハムはいきなり来ますね」
「疲れますよ、これは」と浜さん
「全部が強いパンチ打つから、疲れたときに軽いパンチを打て、そういう練習もしてないでしょうからね。10発打つところを、疲れた場合には少なくして、パンチを打つ、選手ですね」
他方、ジャントゥーワも「疲れている」と浜さん
「柔軟性は、ジャントゥーワあるわけですけどね。前半に、チャンピオンのガードが固いんで
予想以上に力使ってますね、今。だから、消耗とか、随分ありますよ。」
終了間際、アブラハムが、後頭部への加撃(ラビットパンチ)で減点1
ジョーさんは、この回、この減点分も差し引いて、10-8でジャントゥーワに
8回
アブラハムのガードは下がり、グローブが腰の位置に
ジャントゥーワも、口が開き、疲労困憊
頭の付け合い、もみ合い、打ち合いが、さらに、両者を消耗させる
浜さん
「スタート時点でやっぱり、ジャントゥーワは体力使って打ってきたと。
それで、アブラハムはしっかりと受け止めて、これで消耗しましたね」
ジョーさん
「ジャントゥーワって言うのは、カシムウーマ戦(IBFスーパーウエルター戦)でもですね、
中盤以降、集中力欠きましたよね」
「パンチはあるんですよ、ところが、合せるタイミングの鋭さって言うのはですね
中盤以降なくなったんですね手数に負けたんですよね」
ジョーさんは10-9でアブラハム
9回
アブラハムはこの回から作戦変更
ジョーさん
「下がりながら、相手が出てきたら左打って、カウンター取るボクシングですね」
浜さん
「アブラハムの方はやっぱり、ブロックもある意味、きつくなってる所あるんですよね
だから、ジャントゥーワが打つ前に、打ち出そうという、状態が、でてきましたね」
状態が、でてきちゃいました・・・・
しかし、1分過ぎあたりから、ジャントゥーワがラッシュ 後退するアブラハム
ジョーさんは、この回、ジャントゥーワに
10回
この回も勢いに乗って、攻勢をとるジャントゥーワ
ところが、2分過ぎ プレスをかける挑戦者に、王者アブラハムの右アッパーがもろに
足がもつれるジャントゥーワ
王者は、ダックして、体を預けにくる挑戦者にさらにアッパー
ジャントゥーワ、キャンバスに倒れこむが、判定はスリップ
ジョーさん
「さっきのは本当ダウン取られてもしょうがないパターンですよね。その前のアッパーが
効いてましたものね」
「足が前に出ない所、前のめりになったところを、ひっちぎられましたからね」
「ひっちぎられる」
浜さんらしい豪快な表現
ひっちぎられたジャントゥーワも反撃
しかし、ジョーさんのポイントはアブラハムに
「チャンスの後にピンチあり」
「チャンスのときにスタミナ使いますよね。その後、攻められますとね、疲れてる上に、その、
心理的に追い込まれますよね」
11回
かさにかかって、攻め込むアブラハム
しかし、またもや「チャンスの後にピンチあり」
ジャントゥーワの左フックがカウンターでクリーンヒット
高柳アナ
「おああ、チャンピオン後退します。あらららららチャンピオン退避退避、後退します」
しかし、足元がおぼつかない状態で、アブラハムも強いパンチを打ち返す
2分過ぎ 今度はアブラハムの右ストレートがカウンターで炸裂
浜さん「今の右のカウンター浅かったですけどね。もう少し深かったらダウン、取れましたね」
ジョーさん「お互いばてたり生き返ったりですね」
「この時の状態というのが」
浜さん、続けて
「自分が苦しいときは、相手も苦しいと、いう状態なんですよね」
この回、ジョーさんはアブラハムに
インターバル中、場内からいっせいに手拍子
12回
前のラウンドに比べると、手が出ていない王者 挑戦者も動きが鈍い
ジョーさん
「チャンピオン、ポイント勝ってると思ってるんですかね。なんか逃げ込み作戦みたいな、
感じしますよね」
「ジョーさんにはそう見えますか。浜田さんにはどう見えます?」
「うーん、まあ、キツイ の一言じゃないですかね」
「うーん、だからキツイ 余裕持って勝ってるとは、この状態では、思えないはずですよ」
ラスト15秒 アブラハムの右ストレート クリーンヒット ぐらつく挑戦者
試合終了
判定は 115-112 116-111 117-109 3-0でアブラハムの勝利 二度目の防衛
「両方とも計算違いがあったのがですね」
浜さん、振り返り
「ジャントゥーワからすると、相手のガードが予想以上に固いと、それで予想以上に力を
使ったと。アブラハムの方はブロックはしたんだけど、相手のパンチに威力があったと」
「予想以上に威力があるから、ブロックしててもばててきた。ダメージ、出てきたと」
「自分のボクシングはしたんだけども、両方とも予想以上に、疲れてしまったというのが
あったでしょうね」
続いて、WBCスーパーミドル級戦 マルクス・バイエル対サキオ・ビカ
ジョーさんの「バイエル」評
「ドイツのオリンピックの代表、2度なって、その後プロへ転向したんです。
世界タイトルを3度獲得。2度負けて、それを取り返しているんですけど」
「サウスポーで当てるのが上手くてですね、。しぶとい選手ですよ」
ところが、浜さんは
「うーん、ま、あのー。小泉さんの評価は相当、高い評価ですけどね」
「いや、技術は、本当認めますけど、このクラスにあって、私は、ちょっとパワー不足を
感じますけどね」
「やっぱりあのー、技術で来る選手には、やっぱり、今みたいに、いいカウンター、左、打ち
込みますけどね。体力で来られた場合はやっぱり、カウンターが効かない、という場合があ
りますよね」
浜さんは、バイエルタイプはお嫌いのよう
ちなみに、浜さんが高く評価しているのは、現役では、ダルチニアン、マルガリート
実線派 野性派 KOパンチャー
泉北ジムの荒木選手と2度戦って、勝ち取り、防衛したOPBFミドル級王座を返上して、王者
バイエルに挑むサキオ・ビカ
「カメルーン出身で、やはりアフリカの野性味って言うのか、やや体固いんですが、非常にパワーありますね」
ジョーさんのサキオ・ビカ評
「特に左のジャブ、ストレートにパンチがあるんですねだからこれは、ミドルからスーパーミドルに上げてるんですけどね。体力的にはビカって言うのは誇るべき物がありますね」
カメルーン出身の世界王者は出ていない、とのこと。
「カメルーンの白井義男」になれるかどうか、サキオ・ビカ
「バイエルの打たせずに打つ、そして、得意な左ストレートのカウンター、これを注目
したいですね」
浜さんの試合直前コメント
1回
サウスポーのバイエル オーソドックスのビカ
両者、ジャブの突き合い (ジャブのはたき合い)
挑戦者ビカの強い左を警戒すべき、とジョーさん
「ていねいにヘッドスリップ、あるいはブロッキングで、外していった方が、良いです」
バイエルの狙いはカウンターの左、と浜さん
「ビカが右ストレート打ったところ、そこを、サイドステップして左ストレートを打ち込もうと
いう事は狙っているでしょうね」
2回
ビカが、やや積極的に右を打つ
「ビカの方が、先手取ろうとするようになりましたね」
「バランスの良い打ち方しますから、バイエルの方がカウンターなかなか打てないですね」
待っていても、カウンターを打ち込めないから、自分から打って、崩して、ビカが打ち返した
ところを狙うべき、というのが浜さんの考え
ジョーさん
「チャンピオンのボクシングは間合いのボクシングですね。大きく動き回らないんですよね。
相手の出鼻を叩くか、打ち終わりを叩くかですよ。常にタイミング図ってるわけです」
この回はジョーさんは、考えてから、バイエルに
3回
浜さん、ビカの右ストレートを高く評価
バイエルの左のカウンターを誘い込んで、そこに、この右をかぶせるべきと
「バイエルが焦って、左のカウンター打つと、そういうところを逆に作り得ると良いんですよね」
高柳アナ 「じゃ、その作り方はどうしたらいいんですか」
「ある意味浅く打っても良いんですよ。ビカの方は戻りが速いですからね」
「バイエルがカウンターを打ちに行ったところ、そこを、狙えれば良いんですね」
バイエルの左が入るが、ラウンド中盤から、ビカが攻勢
ジョーさんは10-9で、ビカに
ところが、4回
ビカのガードの真ん中を打ち抜く左ジャブがヒット
さらに、踏み込んで右を打とうとしたところ、ビカの頭がバイエルの顔面に
偶然のバッティングで、バイエルが右目じりをカット
ドクターストップに
WBCの規定により、4回が終了しない段階での有効打によらないドクターストップは、
テクニカルドロー、負傷引き分けに
バイエルが5度目の防衛に成功
悔しそうな表情のビカ
ビカが入ってこないのでカウンター狙いのバイエルが、攻めに行って、ビカが打ち返し
その攻防の中で起こったアクシデント
「今から、両者共、これから、やるところだったのにという事ではまあ、残念な結末ですよね」
浜さん、嘆く
スタジオに戻って、振り返り
浜さん、一試合目のジャントゥアの入場時、リングインするときに、ロープに少し、足を引っ掛けたことを指摘。
勝負直前で、いやな気持ちがしたのでは、と。
高柳、土肥アナ「気がつきませんでした」「さすが」と感心しきり
ちょっぴり、うれしそうな浜さんの眼
そして、締めはジョーさんです。
「WBCのチャンピオンのバイエルと、WBAのチャンピオン、ミッケルケスラー、これが激突したら、ヨーロッパのスーパーファイトになりますよ。」
「だから、バイエルのファイトマネーは2倍、倍、得る」
「それからサキオ・ビカ、みなさん、この選手、よくおぼえておいてください。将来性ありますよ
体はいいし、上背あって、パンチがありますね。私はこの選手、近い将来、また世界タイトルに挑戦するチャンスがあって、うまくすると世界タイトル、とるんじゃないかと思います」
「と、いうわけで、彼の先を(サキオ)、美化(ビカ)しました」
久々に?きれいな締めに、土肥アナも
「やっぱり、いい」
おいらにとっては、「男祭り」から3週ぶりに解放されて
あらためて見る土肥アナの笑顔も
「やっぱり、いい」
だったです・・・・・・・・
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